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愛知総合法律事務所 東京自由が丘事務所

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弁護士コラム

2020年7月31日

気になる「弁護士費用」の話 ~いくらかかるの?~

written by 田村祐希子

 弁護士への依頼を検討される際に、費用について不安に感じる方は多いのではないでしょうか。
 今回はそんな不安を少しでも解消していただけるよう、「弁護士費用」についてお話していきたいと思います。

1 弁護士費用とは
 弁護士費用は,基本的に,着手金と報酬金に分類されます。
 着手金とは,弁護士がその案件に着手するにあたってお支払いいただく弁護士費用です。
 報酬金とは,ご依頼いただいた案件が無事に解決した際に,結果の成功の程度に応じてお支払いいただく弁護士費用です。
 そのほか,例えば現場検証のために現地に出張する等,時間的拘束を伴う業務処理には日当が発生することがあります。

2 弁護士報酬の金額はどうやって決まるの?
 以前は,日本弁護士連合会で弁護士報酬は一律に基準(旧基準といわれたりします。)が定められていました。
 しかし,平成16年に,旧基準は廃止され,料金体系を自由に設定できることになりました。
 現在では,個々の法律事務所が,旧基準を参考にしつつ,報酬基準を定めていますので,法律事務所ごとに弁護士費用は異なります。

3 愛知総合法律事務所の報酬基準
 例えば,相続分1億円の遺産相続の示談交渉をご依頼いただく場合,旧基準に従えば,着手金は369万円(相続分1億円の3%+69万円)になります。
 上記事例では,弁護士費用のほかに,高額な相続税の支払いも必要になることを考えますと,手元資産が乏しい場合,弁護士依頼自体をあきらめざるを得ない状況も起こりえます。
 愛知総合法律事務所では,弁護士の助力が必要な場面で,弁護士費用が弁護士依頼の妨げとならないような報酬体系を目指しております。
 例えば,相続事件の示談交渉着手金は10万円~30万円とさせていただいております。愛知総合法律事務所の報酬基準に従えば,上記事例でお支払いいただく着手金は30万円を超えません。
 詳細な報酬基準は本HPの「弁護士費用」のページでも公開させていただいております。是非ご参考にして下さい。